古き良き時代に思いを馳せ、手仕事に心惹かれた記憶をたどる。どこか懐かしく背景が感じられる日常着 肌に馴染む心地よさ 仕事着としての機能性 一人一人の魅力が引きたつ色彩 身に纏う人達の生活の営みに 寄り添う1着となりますように ファッションというものに興味を持ち始めた頃から、寝ても覚めても、デザインやものづくりについて想いを巡らせてきました。PHYSIKAは天然素材を中心に、パターン、縫製、時に染色までを全て一人で行っています。 アパレル産業でデザイナーとして働いていた私が、故郷にかえり、なんとなくで始めたものづくりが ブランドの始まりでした。自らが手を動かし、育んでいく中で、私にとってのものづくりや伝えたいことを少しずつ噛み砕いてきた歳月だったように思います。
PHYSIKAのコンセプトである「仕事着としての機能性を取り入れた生活の営みに寄り添う服」 は今も変わることなく、歳を追うごとに削ぎ落とされてきた感覚は、軽やかな心地よさを求めています。移ろいゆく中で変わらないものはないけれど、原点の想いを胸に、変化を受け入れ、PHYSIKAのものづくりはまだまだ続きそうです。PHYSIKAの洋服を身にまとうことで、一人でも多くの方に心地よさや喜びを感じてもらえたら幸いです。